TOUAREG SILVER JEWELRY(トゥアレグシルバージュエリー)

本文を入れる。 アフリカのサハラ砂漠で生活する遊牧民族「トゥアレグ族」
トゥアレグ族の男性が青いターバン等で顔や上半身を覆うことから
彼らは別名「青の民」とも呼ばれてます。

そんな彼らの伝統的な工芸品として手作りで作成されるジュエリーは、
非常に細かな彫りや装飾による繊細な雰囲気に加え、
一点一点仕上がり具合の異なる手作りの温もりを感じます。

またトゥアレグ族ならではのデザイン・パターンは他のジュエリーにない
オリエンタルさを含んだ独特な雰囲気を醸し出します。

ベースとなるシルバーはジュエリーで一般的なスターリングシルバー(シルバー925)ではなく、
限りなく純度が高い純銀を使用しているのも特徴です。


「J26」は中央に鎮座する漆黒色のエボニー(黒檀)がモダンな雰囲気のリングで、
ボリュームのあるスクエアデザインのシルバーの台座には細かな彫刻が施されています。

一点で強い存在感を放ち手元をクールな印象にまとめてくれます。